トップページ > 災害時一人も見逃さない運動

 民生委員・児童委員は、地震や台風などの災害が起きても、同じ住民の皆様を一人も見逃すことのない、安心な街づくりを目指しています。そのため、いざという時の迅速な安否確認や一人ひとりに合った支援体制が取れるよう、日頃から地域住民の皆様の状態把握に努めます。特に、災害時要援護者(下記(1)〜(3)の方)となり得る方に対しては、次のような活動を地域の実情に応じて行うこととしています。 本運動は、民生委員制度の創設90周年を期して、全国で平成18年4月より展開されているものです。

要援護者とは?
 (1) 自力で避難することが困難な方
 (2) 避難先の生活で十分注意する必要がある方
 (3) それぞれに応じた支援が必要である可能性の高い方
 例:要介護者、障害者(児)、妊産婦及び乳幼児、子育て家庭、一人暮らしの高齢者等




活動の具体例

要援護者台帳の整備
 要援護者個々の氏名や家族の緊急連絡先、災害発生時に必要となる支援内容等を台帳にまとめます。

災害福祉マップづくり
 上記台帳を基に、要援護者の状況に応じて所在地を色分けして記載したマップ(災害福祉マップ)を作成する。 そして、行政や社会福祉協議会、消防署等の関係機関と要援護者台帳や災害福祉マップの情報を共有し、いざという時、連携して活動が行えるように備えます。

県内の活動事例
  流山市東深井中学校区民生委員児童委員協議会の活動例(12.8KB)


住民の皆様へ

 要援護者台帳の整備や災害福祉マップづくりには、住民の皆様のご協力が必要です。活動の趣旨をご理解いただき、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
 なお、活動の中で知り得た個人情報については、民生委員に課せられた守秘義務により、適切に管理されます。関係機関との情報共有をする場合は、要援護者本人からの了承を得たり、関係機関とは誓約書を取り交わす等して秘密を守りますので、よろしくご理解下さい。




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