国(こども家庭庁)では、こどもや家庭、こどもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定めています。
毎年、児童福祉に関する標語を選定しており、元気で頑張る子どもたちへの応援や、子どもたちからの未来へのメッセージをテーマとしています。本年は、6,863作品の応募の中から下記標語が選ばれました。
下表に掲載する「児童福祉週間」実施要領をご覧のうえ、児童委員として、地域の子ども達に目を向ける契機としてください。
「こどもまんなか 児童福祉週間」趣旨
こどもたちが健やかに育つこと、これは社会の宝であるこどもたちに対する国民全体の願いであり、すべてのこどもが家庭や地域において、豊かな愛情に包まれながら、夢と希望をもって、未来の担い手として、個性豊かに、たくましく育っていけるような環境・社会を作っていくことが重要である。
このため、児童福祉法において、すべてこどもは、児童の権利に関する条約の精神にのっとり、適切な養育を受け、その心身の健やかな成長・発達、自立が図られることなどを保障される権利を有するとともに、社会のあらゆる分野において、年齢や発達に応じてその意見が尊重され、その最善の利益が優先されるよう規定している。また、国では、こどもの将来が生まれ育った環境によって左右されることのないよう、経済的に厳しいひとり親家庭等への支援の充実、社会的養育の推進及び児童虐待防止対策の強化に取り組み、こどもが健やかに育つための総合的な対策を進めている。
また、常にこどもの最善の利益を第一に考え、こどもに関する取組・政策を我が国社会の真ん中に据えて(「こどもまんなか社会」)、こどもの視点で、こどもを取り巻くあらゆる環境を視野に入れ、こどもの権利を保障し、こどもを誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押しするための新たな司令塔として、こども家庭庁を創設した。
こうした中、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定めて、こどもの健やかな成長、こどもや家庭を取り巻く環境について、国民全体で考えることを目的に、各種事業及び行事を展開することにより、児童福祉の理念の一層の周知とこどもを取り巻く諸問題に対する社会的関心の喚起を図るものとする。
令和8年度の標語
「いこうぜ!みんな キラキラのあしたへ ゴーゴゴー!」
(山下 旭陽さん・6歳・香川県)
※引用抜粋:こども家庭庁HP、一部本会編。
| 期 間 | 毎年5月5日(火)~5月11日(月)までの1週間 | |
|---|---|---|
| 主 唱 | こども家庭庁、(福)全国社会福祉協議会、(公財)児童育成協会 | |
| 内容 | 下表「実施要領」をご参照ください。 | |
| ダウンロード | 令和8年度「児童福祉週間」実施要領 | (564KB) |
| リンク | ● こども家庭庁HP「こどもまんなか 児童福祉週間」 | |
