鴨川市では、令和4年10月16日(日)に、「地域医療から地域福祉を考えるシンポジウム」を開催します。
アフターコロナ時代の新たな展望として、人口減少、少子高齢化の進展が著しい地域における包括支援体制構築がこれまで以上に求められています。このシンポジウムでは、こうした体制構築に向けた地域医療のあり方とともに、地域医療から地域福祉について考えるシンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、諏訪中央病院・名誉院長の鎌田實氏による「地域で命を支える」と題した基調講演のほか、(公財)テクノエイド協会理事長・大橋謙策氏をコーディネーターにお迎えし、長谷川鴨川市長や本会の榎本会長等が参加するパネルディスカッションも予定されています。
詳細は、下表をご確認のうえご応募ください。
※シンポジウムのチラシより引用抜粋。一部本会編。
シンポジウムの概要
主 催 | 一般財団法人自治総合センター、鴨川市 | |
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日 時 | 令和4年10月16日(日)13:00~17:15 | |
場 所 | 長狭学園体育館(鴨川市宮山176)(→地図) ※鴨川市立国保病院及び長狭学園周辺の駐車場をご利用ください。 |
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定 員 | 250名(事前申込制) | |
参加費 | 無料 | |
プログラム | 上記画像または下表チラシデータをご参照ください。 | |
申込方法等 | 下表チラシデータ裏面にある申込書に必要事項をご記入のうえ、令和4年9月30日(金)までにお申し込みください。定員になり次第締め切ります。 FAX:04-7096-5712 |
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お問合せ | 鴨川市福祉総合相談センター・長狭 (電話)04-7096-5711 |
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ダウンロード | 「地域医療から地域福祉を考えるシンポジウム」チラシ | (477KB) |