厚生労働省では、令和4年度認知症普及啓発事業の一環として、認知症への理解を深め認知症があってもなくても暮らしやすい社会にすることを目的に、関連動画及びインターネット記事等を公開しました。
令和4年度は、プロ野球選手として実働29年のキャリアを持つ工藤公康さんが、認知症のご本人や地域の人たちをはじめ、認知症の親と暮らすミドル世代の人たち、認知症の祖母と暮らした経験がある中高生の話に耳を傾け、認知症があってもなくても暮らしやすい社会にするために、みんなでできるアクションを考えました。
この詳細は下表リンク先をご覧ください。
※厚労省HPより引用抜粋。一部本会編。