(令和5年12月1日(金))
「『新しい生活様式』に即した民生委員・児童委員活動に関するガイドライン」及び「研修会等における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」については、本会HPでの公開を終了させていただきます。データがご入り用の方、または内容に関するお問い合わせつきましては、本会までご連絡ください。
(12月4日)追加参考資料
令和2年12月4日(金)に開催された「単位民児協会長研修会」において、先日発行した「『新しい生活様式』に即した民生委員・児童委員活動に関するガイドライン」の追加参考資料を配付いたしました。この資料データについて、下記の通り掲載いたしますのでご活用ください。
また、ガイドライン本編については、このページ下段に掲載していますので、そちらをご覧ください。
主な構成
第1章 国(新型コロナウイルス感染症対策分科会・厚生労働省)
①感染リスクが高まる「5つの場面」
②寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント
③(11月時点)新型コロナウイルス感染症の“いま”についての10の知識
第2章 千葉県
④発熱患者等の相談・診療・検査の流れ
⑤(千葉県)発熱相談窓口一覧
第3章 その他リーフレット・リンク先
⑥(厚労省)冬のコロナ対策へのご協力をお願いします!
⑦(厚労省)冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気方法
⑧リンク先(資料掲載HP)
「『新しい生活様式』に即した民生委員・児童委員活動に関するガイドライン」
(令和2年10月16日掲載)
このたび、本会では、先般発行した「研修会等における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に続き、「『新しい生活様式』に即した民生委員・児童委員活動に関するガイドライン」を作成いたしました。
このガイドラインでは、民生委員の基本的な活動である「訪問する活動」や「通いの場」の開催などを中心に、「新しい生活様式」に即した民生委員・児童委員活動について、その考え方や感染予防対策などについて取りまとめたところです。
今後は、本ガイドラインの改訂をはじめ、本会の広報誌「ちば民児協だより」などでも、コロナ禍における活動を取り上げながら、活動の方向性についてお示していきたいと考えております。
県内で活動する委員の皆さまと、市町村民児協事務局の皆さまは、ぜひ本ガイドラインをご確認・ご活用のうえ、管内委員の皆さまの安全を最優先に、できる範囲での活動の推進にご協力くださいますようお願いいたします。
また、研修会や定例会などを開催する際は、(下段掲載の)「研修会等における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」もご参照ください。
主な構成
「『新しい生活様式』に即した民生委員・児童委員活動に関するガイドライン」の主な構成と、ダウンロードデータです。(発行日:令和2年10月16日)
はじめに
ガイドラインについて
第1章 活動を始める前に
1.自身と家族の感染予防と健康チェック
2.活動の自粛と再開の目安
第2章「新しい生活様式」に即した民生委員活動について
「新しい生活様式」と民生委員
1.「新しい生活様式」と活動への向き合い方を整える
2.民生委員の役割を再確認する
3.地区民児協で活動の方向性を整える
第3章「訪問する活動」を考える
1.「訪問する活動」の目的を確認する
2.「訪問する活動」の目安を確認する
3.具体的な訪問方法を考える
(チェックシート)「訪問する活動」チェックシート
第4章 「通いの場」を考える
1.「通いの場」の目的を確認する
2.「通いの場」を開催する目安を確認する
3.「通いの場」開催までの具体的な方法を考える
(チェックシート)「通いの場」チェックシート
第5章 感染者等への対応と相談窓口
1.感染者等への対応
2.相談の手順と相談窓口
3.個人情報の収集と提供
4.人権への配慮
第6章 その他
1.「新しい生活様式」に即した民生委員活動のリスク評価
2.民生委員活動における各種補償制度
3.参考資料と各種図面
4.参考文献等
「研修会等における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」
(令和2年8月14日掲載)
「研修会等における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」の主な構成と、ダウンロードデータです。
主な構成
Ⅰ.はじめに
Ⅱ.本ガイドラインの位置づけと構成
Ⅲ.研修会等を開催する前に
1.自身と家族の感染予防と健康チェック
2.活動の自粛と再開の目安
Ⅳ.研修会等を開催するにあたって
1.研修会等の実施方法
2.感染者への対応と相談窓口
Ⅴ.その他
1.研修会等のリスク評価
2.民生委員活動における各種補償制度
3.参考資料と各種図面
4.参考文献等
5.作成スケジュール