(令和3年1月18日時点)
令和2年12月25日に掲載いたしました「令和2年度千葉県地域福祉フォーラムシンポジウム」につきましては、参加を希望される方が非常に多かったことから、定員を100名から300名に増員いたしました。
千葉県社会福祉協議会では、令和3年2月14日(日)、「令和2年度千葉県地域福祉フォーラムシンポジウム」を開催いたします。
本年度は、「コロナ禍における地域福祉活動~新しい生活様式とともに~」をテーマに、国際医療福祉大学教授の小林雅彦氏による基調講演と、実際に地域で支援活動に尽力した民生委員や自治会、福祉施設等によるシンポジウムを予定しています。
入場は無料、事前申込制・先着順です。その他詳細については、下表及び開催要項・リーフレットをご覧ください。
開催目的
私たちの日々の生活にはさまざまな地域行事、敬老会などの地域福祉活動がありますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、今までの小地域福祉活動の在り方は大きく変化しています。
こんな時だからこそ「何かできることがないか」、これからのWithコロナの時代とどのように向き合い、地域の人と人とのつながりを育み続けるか、地域活動の取組に関する報告をとおして検討することを目的に、パソコンやスマートフォンで視聴できるツールを使用し開催いたします。
※開催要項より引用