このたび、千葉県警(生活安全部生活安全総務課)と本会では、安全で安心な地域づくりに向けて、電話de詐欺防止をはじめとする広報啓発活動の協力のほか、県内39ある各警察署内に「民生委員・児童委員の相談担当者」を配置するなど、下枠の3点について連携を強化していくことになりました。
具体的な連携方法については、各警察署と市町村民児協事務局が調整のうえ、その地域の実情に沿って実施していくことになります。この概要については、下枠及び下表データをご参照ください。
県内で活動される民生委員・児童委員の皆さま、安全で安心な地域づくりに向けて、ご協力くださいますようお願いいたします。
(1)広報啓発活動
①高齢者宅の固定電話に、詐欺防止対応機器の設置に関する周知
電話de詐欺の多くは、国際電話が利用されています。
高齢者宅の固定電話機に、対応機器(「(別紙2)防犯対策電話録音機(参考例)」参照)を設置することについて、日頃の訪問活動等を通して担当区域内の高齢者にご周知ください。この設置は、警察署員が実施し、費用は無料となります。
もし、担当区域内の高齢者の中で、設置希望者がいた場合は、所管警察署と当該高齢者の連絡調整等についてご協力ください。
②携帯電話での警察庁推奨アプリの周知
「(別紙3)特殊詐欺対策アプリ」をご参照のうえ、この利用についてご周知ください。
(2)民生委員・児童委員の相談担当者の配置動
千葉県警察本部では、県内の各警察署に民生委員・児童委員担当者(各警察署の生活安全係長)を配置することになりました。
今後は、活動中に気になったことや、地域の中で見聞きした地域の安全安心に関すること、民生委員・児童委員として不審・不安に感じたことなどをご相談ください。なお、ご相談は民生委員・児童委員活動上の内容に限ります。
貴市町村所管の警察署の連絡先等については、「(別紙1)市町村民児協別警察署一覧」をご参照ください。
(3)防犯講話等の実施
今後、各警察署からの啓発・周知事項については、貴市町村民児協が開催する諸会議の場を活用し、各種周知方法等の相談や防犯講話の開催にご協力ください。(この詳細は、各警察署とご調整ください)。
